せっかく掲示板

投稿した文字が方言に変わる?そんな変わったユニークな機能を取り付けてみました。せっかく掲示板には、地方弁変換機能と言う機能があります。一致型と言う仕組みですが、今までしゃべった事の無いしゃべり方で掲示板も盛り上がっちゃいますね。

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[3101]テスト 投稿者:テスト (2003年11月25日 (火) 23時51分)
雨の日曜日、眼鏡の少年は愛用のデジタルカメラを片手に街をぶらぶらしておった。
特に行っちゃう当てもなく。
「せっかくの日曜なのになあ」
彼はサバイバルゲームの例会が流れたことが悔しくてならなかった。
「親父もまた仕事だってこくし・・・」
一人で過ごさにゃぁーとならにゃ〜日曜日、彼はよく町を行き交う人々の表情を黙々と画面に定着させておった。例え言葉はかわさなくとも、そんなことで人とのつながりが出来るような気がしておった。今日もそんな一日なのだろう。
巨大なショッピングモールの吹き抜けを覗きこむようにカメラを構える。何気なくファインダー越しに覗いた雑踏のなかに・・・彼女はいた・・・
透けるように白い肌。長く伸ばしたうっすい色の髪。大きく開いた瞳。その色はどちらかとゆーと赤みがかっとるようだぎゃ。すっと通った鼻筋。小さい唇。やや細めの顔の線。均整の取れたプロポーション・・・まるで、ほりゃー日常の風景の中に忽然と舞降りた天使のようでありゃーた。
やがて、その姿は雑踏に埋もれて見失われてまった。我に帰った彼は、その姿に見とれてシャッターを押すことすら忘れていた事に気付おった。
「な、何としたこと・・・」

「なに? 奴が来たのか」
白髪で痩身の男は、やや往生こいた様子で尋ねた。
「3日前に到着したそうだ」
顎鬚の男の声は落ち着いておった。デスクに両肘をついて座るその表情は赤いサングラスと鼻の前で組まれた掌に隠されて、伺い知る事は出来ん。
「まさかあの・・・」
「一緒だぎゃ。」
「確かなのか?」
白髪の男は、明らかに狼狽してる。
「ああ」
「どうするのだぎゃ。」
「ふっ、問題にゃ〜。好きなようにさせるさ」
掌の下から僅かに覗いた口元が、ニヤリと歪んだぎゃ。
投稿者:テスト
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