MESSAGE編集
使用したい変数は何処でも結構です。表示したい箇所に設置して頂く事で、自由な掲示板が作成されます。
例)名前の横に日付を表示させる
$name$date
すべてを使わなくてもOKです。必要な情報が表示されるように使用してください。
ロット番号 |
$lot |
各(親、返信記事)記事につけられた番号です。記事の削除等にて指定します。 |
スレッド内の記事番号 |
$reslot |
スレッド内の親、レスごとに順番に発行される番号です。 |
グループ番号 |
$list |
親記事のみ番号があり、返信はその親記事と同じ番号になります。 |
記事の種類 |
$res |
記事の種類を示します。返信なし親記事:空白 返信あり親記事:oya レス記事:res 最後のレス:end |
名前 |
$name |
投稿時に記入された名前 |
メール |
$mail |
投稿時に記入されたメールアドレス |
件名 |
$sub |
投稿メッセージの件名 |
投稿日 |
$date |
投稿された日時です。 [例]2001年01月01日 (日) 00時00分
さらに細かい設定はこちらのFAQを参照下さい。→FAQ:時間($date)表示方法のカスタマイズ
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編集の有無マーク |
$edited |
この記事が編集されておれば「1」を出力。編集されていないときは「0」を出力します。
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ホスト情報 |
$host |
投稿した人のホスト情報をアクセス制御などにお使いください。 表示されるのを嫌う方もおりますので、もしもの時以外はあまり設置しないほうが無難です
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IPアドレス |
$ipad |
投稿した人のIPアドレスをアクセス制御などにお使いください。 表示されるのを嫌う方もおりますので、もしもの時以外はあまり設置しないほうが無難です
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暗号化したIPアドレス |
$angoipad |
投稿した人のIPアドレスを暗号化して掲載することが出来ます。暗号化は一方通行なので、解読することが出来ません。有料版のトリップ機能の方が効果的ですが、偽物対策に使えます。 |
内容 |
$mes |
メッセージ内容 |
ホームぺージのURL |
$url
$urldecode |
投稿した方のホームページのURL
入力されたURLをURLデコードした形になります。 |
現在のページアドレス |
$nowurl
$nowurldecode |
現在開いているページのアドレス
現在開いているページのアドレスをURLデコードした形になります。 |
アイコン |
$icon |
アイコンのURLへ変換されますので、イメージ<img>タグを使って画像を直リンクの形で取り込んでください。 |
ローカル時間 |
$local |
投稿時のローカル時間が記録されていますのでJAVAを使いNEWマークの表示が可能です |
処理モード |
$mode |
システムが処理する際に表示されます
検索ページ=search 返信ページの表示=res |
削除キーの有無 |
$inputkey |
該当する記事の削除キーが入力されているのか表示します。
1=削除キー入力あり 0=削除キーデータ無し |
拡張子 |
$exte |
アイコンもしくは、アップロードファイルの拡張子が表示されます。(小文字) |
アップロード関連 |
$byte |
サーバ内にアップロードされたファイルのファイルサイズが表示されます。 |
$size_w |
サーバ内にアップロードされたファイルの横幅サイズ(ピクセル)が表示されます。 |
$size_h |
サーバ内にアップロードされたファイルの縦幅サイズ(ピクセル)が表示されます。 |
オプション変数 |
$op1
$op2
$op3
:
:
$op9
$op10
$op11
$op12
$op13
$op14
$op15 |
投稿フォームで使われた値がそのまま出力されますので、文字の色指定などはカラータグ さらに別のアイコンを使った方もURLなどですので、その情報にあわせてタグをお使いください。
赤文字は有料版アクティブモード時のみ有効!です。 |
投票変数 |
$vote1
$vote2
$vote3
$vote4
$vote5 |
投票機能を使用する場合に使う変数です、投票数を記録しています。$graph1〜$graph5は投票総数(vote1〜vote5)からグラフ表示に適した各voteサイズを計算し数値化します。
赤文字は有料版アクティブモード時のみ有効!です。 |
個人識別変数 |
$person |
個人識別機能(トリップ機能)、掲示板上では同一ハンドルネームによる偽り者が現れる場合があります。$person
では、削除キーとプロバイダーから個人識別機能用person変数を作成します。削除キーの入力が無いと、発生しません。
削除キーとプロバイダー名から作成しています。
有料版アクティブモード時のみ有効!です。
|
BASE1内専用変数 |
$mes100
$mes200
$mes300
$mes400 |
1階層目は本文を一部のみ表示するときに、BASE1欄及び、RES1欄専用の変数となっております。
$mes100変数は全角半角を含め50文字表示します。
$mes200変数は全角半角を含め100文字表示します。
$mes300変数は全角半角を含め150文字表示します。
$mes400変数は全角半角を含め200文字表示します。 |
BASE3内専用変数 |
$listcount
|
親記事、返信数を含む、スレッド内の記事数を表示します。 |
$rescount |
スレッド内の返信数を表示します。 |
$lastname |
スレッド内の最終投稿者の名前 |
$lastdate |
スレッド内の最終投稿日時 |
$lastlocal |
スレッド内の最終投稿ローカル時間
さらに細かい設定はこちらのFAQを参照下さい。→FAQ:時間($date)表示方法のカスタマイズ |
■ロット番号とグループ番号とは
ロット番号とは各投稿に付けられた1つ1つの番号です。普段はこの番号を指定する事により記事の削除が出来ます。
グループ番号は親記事ごとに付けられた、レス書込フォームなどの指定番号です。
返信機能をつける場合は、以下のリンクをBASE1に貼り付けて下さい。
<a href="$bbsurl\mode=res&log=$list">RES(または返信や画像)</a>
オプション
返信後返信フォームのページに戻るようにするには、下記のようにタグを取り付けてください。
<a href="$bbsurl\mode=res&log=$list&submitlog=$list">RES(または返信や画像)</a>
返信後特定のページに戻るようにするには、下記のようにタグを取り付けてください。
<a href="$bbsurl\mode=res&log=$list&submiturl=http://www.sekkaku.net/(特定のURL)">RES(または返信や画像)</a>
メールアドレスやURLのアドレスは必項では無い為、必ず投稿されるとは限りません。その為、投稿の有無を確認しリンクの指定を行うには以下のようにHTMLを指定してください。
メールへのリンク
$mailto メール(テキスト又は画像)$mailend
ホームページへのリンク
$urlto
HOME(テキスト又は画像)$urlend (target属性 = _blank)
$urltp HOME(テキスト又は画像)$urlend
(target属性 = _top)
$urlgo HOME(テキスト又は画像)$urlend
(target属性 = なし)
メールやホームページへの入力が無い場合、リンクテキストやリンク画像を表示させないようにするには、以下のように設定してください。
メールへのリンク
$mailtoo
メール(テキスト又は画像)$mailendd
ホームページへのリンク
$urltoo
HOME(テキスト又は画像)$urlendd (target属性 = _blank)
$urltpp HOME(テキスト又は画像)$urlendd
(target属性 = _top)
$urlgoo HOME(テキスト又は画像)$urlendd
(target属性 = なし)
[有料版機能専用]
メールアドレスを非表示にし、専用の転送フォームへリンクを貼ります(メールアドレスは任意入力・任意表示有り、メール認証無し)
$mailform メール(テキスト又は画像)$mailformend
[入力が無い場合、リンクテキストやリンク画像を表示させないようにする場合]
$mailformm メール(テキスト又は画像)$mailformendd
メールアドレスを非表示にし、専用の転送フォームへリンクを貼ります(メールアドレスは任意入力・任意表示無し、メール認証無し)
$mailoform メール(テキスト又は画像)$mailformend
[入力が無い場合、リンクテキストやリンク画像を表示させないようにする場合]
$mailoformm メール(テキスト又は画像)$mailformendd
メールアドレスを非表示にし、専用の転送フォームへリンクを貼ります(メールアドレスは必要入力、メール認証あり)
$mailcform メール(テキスト又は画像)$mailformend
[入力が無い場合、リンクテキストやリンク画像を表示させないようにする場合]
$mailcformm メール(テキスト又は画像)$mailformendd
URLのリンクから、せっかく掲示板以外のページへ飛ぶ際、相手先のサイトをテキスト表示し、確認する場合(トラップなどの仕掛けを確認する)
$urltoc HOME(テキスト又は画像)$urlend (target属性 = _blank)
$urltpc HOME(テキスト又は画像)$urlend (target属性 = _top)
$urlgoc HOME(テキスト又は画像)$urlend (target属性 = なし)
[入力が無い場合、リンクテキストやリンク画像を表示させないようにする場合]
$urltooc HOME(テキスト又は画像)$urlendd (target属性 = _blank)
$urltppc HOME(テキスト又は画像)$urlendd (target属性 = _top)
$urlgooc HOME(テキスト又は画像)$urlendd (target属性 = なし)
各記事に「同意する」、「同意しない」などの投票機能を設ける事により、各投稿の信頼性やそれを読む方の手軽な意見が求められる為、さらに濃い掲示板へ移り変わる事が出来ます。
投票機能は各記事に「同意する」、「同意しない」のボタンと確立グラフ、投票数を表示させる事が可能です。 もちろん投票数とボタンだけでもOKです。
[例][150]
[200]
画像は各自で用意してください。
[$vote1]<img src="賛成グラフ画像" WIDTH="$graph1"
HEIGHT=20>
<a href="$bbsurl\mode=vote&vote1=$lot">賛成</a>
<a href="$bbsurl\mode=vote&vote2=$lot">反対</a>
<img src="反対用グラフ画像" WIDTH="$graph2" HEIGHT=20>[$vote2]
投票変数には vote1,vote2とありますので、2種類の投票機能がご利用出来ます。しかし、有料版アクティブモードにして頂ければ、さらにvote1〜vote5までの変数をご利用頂く事が出来ます。
仕組み
変数$vote1を加算させるには、「$bbsurl\mode=vote&vote1=$lot」のURLをクリックする。
変数$vote2を加算させるには、「$bbsurl\mode=vote&vote2=$lot」のURLをクリックする。
オプション
投票後返信フォームのページに移動するには、下記のようにタグを取り付けてください。
$bbsurl\mode=vote&vote1=$lot&submitlog=$list
[$vote1]<img src="賛成グラフ画像" WIDTH="$graph1" HEIGHT=20>
<a href="$bbsurl\mode=vote&vote1=$lot&submitlog=$list">賛成</a>
<a href="$bbsurl\mode=vote&vote2=$lot&submitlog=$list">反対</a>
<img src="反対用グラフ画像" WIDTH="$graph2" HEIGHT=20>[$vote2]
投票後特定のページに戻るようにするには、下記のようにタグを取り付けてください。
$bbsurl\mode=vote&vote1=$lot&submiturl=http://www.sekkaku.net/(特定のURL)
[$vote1]<img src="賛成グラフ画像" WIDTH="$graph1" HEIGHT=20>
<a href="$bbsurl\mode=vote&vote1=$lot&submiturl=http://www.sekkaku.net/(特定のURL)">賛成</a>
<a href="$bbsurl\mode=vote&vote2=$lot&submiturl=http://www.sekkaku.net/(特定のURL)">反対</a>
<img src="反対用グラフ画像" WIDTH="$graph2" HEIGHT=20>[$vote2]
■QRコードを使用する(アクティブモードの方のみ) |
特定のメッセージからQRコードを作成する場合は、下記イメージタグを設置して下さい。
<img src="$qrcode?c=データ&s=3" border="0" alt="QRコード">
解説
c=データ欄には、QRコード化したい文字列を挿入下さい。なお、改行には対応しておりません。
s=3欄にはQRコードのサイズを指定出来ます。数字が大きくなると、QRコードも大きくなります。あまり小さいと読み取り出来にくくなります。
例:投稿されたメールアドレスをQRコード化する
<img src="$qrcode?c=$mail&s=3" border="0" alt="QRコード">
QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
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