与党関係者によると

Huaweiのスマホを分解したところ余計な物が見つかった。


この報道の真偽はともかく、政府としては発表したものでは無い事が、マスコミ各社からの一斉報道に不思議なものを感じる。

分解・製造コスト計算が大好きなifixitが分解しても何も指摘していない。


分解して余計な物が出たというのは、サーバー用のSupermicroの事がこんがらがって無いだろうか?
Supermicroの話は結局の所デマという話もある。


本当に政府が分解したって、分かるわけない。
政府に依頼された誰が、分解したのか?そこも言わないのに、大衆・民意と言うのは難しいものである。


いつぞえ岐阜県でも、風力発電の設置を巡って、中電子会社と警察でかわされた話が、公になってしまったが、それにはそれなりのわけもある。

ネガティブな話には必ず裏がある。
真意を捻じ曲げられて無いか、しっかり見極める必要がある。

Huaweiは結局殆どの部品を自社製造に頼ってることろがあって、それがアメリカ様の懸念との話もある。
iPhoneだって殆ど世界の部品を寄せ集めて作ってる。Huaweiは、中国国内で殆ど作られている。

まぁ他国の儲けを考えるとHuaweiが大きくなると面白くないわね。

そんな情勢を変えようとしたら、ネガティブな話が一番だよね。

真意をつく報道を信じよう。 噂の拡散報道には裏がある。
だから中国は毅然とした対応をしてるのである。
筆者:かぴばら
投稿日:2018年12月08日 (土) 20時19分 [no.14643]

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