米中は100年に1度の覇権争いなのでしょうか?

過去の歴史から見ても1世紀毎に、世界を牛耳る国が変わっている。

今はアメリカ
その前はイギリス。
オランダ、ポルトガルという流れ。

次の覇権に、中国が狙ってる事に疑う余地はなく。
アメリカが必死に抵抗してるのは見ての通り。

アメリカはいつか中国の共産主義は崩壊すると予測して、覇権狙うことは無いだろう!と中国に投資をしてきたのに、中国の共産主党はますます勢いを増す。

いい例が香港。
このタイミングで共産に強制的に向けるのはアメリカとの覇権争いに向けての覚悟であり、民主主義そのものへの意思表示では?


その理論が正しいのなら、アメリカは徹底的に共産主義に圧力をかけてくる。

10年間はこの戦いの結末がつかないのでは無いか!

でも、そこに面白い理論を解く人がいる。

過去の歴史から、覇権争いをした1位と2位が覇権とるのではなく、3位の国が覇権を取ってるという理論。

今世界第3位はどこか?
筆者:かぴばら
投稿日:2020年08月11日 (火) 07時53分 [no.17021]

最近の下書きニュース

お友達紹介

以下のサービスを申し込みされる際は、ぜひ下記リンクから申し込みください。
お友達紹介によって、紹介した側・紹介された側に特典が入ります。

最近の下書きの投稿



コラム更新日記だけではお届け出来ない私事など、ちょっとしたメモ程度に不定期に執筆していきます。