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[2073] 投下してみた
三針 - 2022年12月04日 (日) 04時23分

メインメンバー:
速瀬 音速(はやせ そにっく)
エメラルド中学3年2組の問題児。バスケ部エース。
ついでに言うと主人公。最近ペパプという相棒が出てきた。
パワパフパートでは主人公を演じている。
一年間の成績
一学期 国1 数1 英5 理1 社1 美1 技1 音1 体5
二学期 国1 数1 英5 理1 社1 美1 技1 音1 体2
三学期 国1 数1 英5 理1 社1 美1 技1 音1 体5
英語が五つ星なのは彼の声優の金丸淳一さんの手柄らしい。
曲はテンポの速いやつが好きらしく、自らのグリーンヒルゾーンやユーフルカさんのエンカウンター、
ファイナルマスパ調のまだ癒えぬ痕(速いほう)、
ガーラントのテーマ(ブラスターのほう)とか気に入りそう。
ピンクエディションではエミーがやっている。

速瀬 旧音速(はやせ くらしっくそにっく)
あの問題児のオシュアとルルカの地獄少女時代の姿。
この頃から主人公だった。
最近オシュアとルルカの地獄少女の新作『東西マニア』で活躍した。
フェザーレイド3で未来の自分と共演した。
フェザーレイドチェンバーで問題児やペパプとともに戦った。
東西地獄少女パートでは主人公を演じている。

新武将 雑魚妖精(しんぶしょう あばたー)
ソニックとともに戦うペパプのメンバーたち。
全部で7人いるらしい。
ペパプパートでは主人公を演じている。

陽炎 地味恵(かげろう じみえ)
ペパプメンバーのオオカミ。

宝石 梅花(るべくら めいふぁ)
ペパプのメイファ。
クリームの代わり。

火焔猫 娘子(かえんびょう ぎゃいら)
ペパプに加わったネコ。
ブレイズの代わり。

犬走 ひかる(いぬばしり ひかる)
ペパプメンバーのイヌ。

熊田 あかり(くまだ あかり)
ペパプに加わったあかり。

緑川 緑玉(みどりかわ えめらるど)
ペパプのエメラルド。

速瀬 桜(はやせ さくら)
ペパプのサクラ。

速瀬 躁病(はやせ まにっく)
ソニックの弟。

速瀬 音速子(はやせ そにあ)
ソニックの妹。ソニック三兄弟で
唯一横回転ができるゆきおんな性能を持つ。
ソニックの妹なのか、エミーにも気に入られる。

速瀬 不良(はやせ すかーじ)
もうひとつの世界の問題児。


速瀬 大蛇(はやせ おろち)
ソニックのクラスメイト。
ソニックの弱い頭をナビする。

速瀬 影(はやせ かげおろち)
ソニックのクラスメイト。
シャドウと同様の名前だが、フロン&ジルリバーズのほう。

速瀬 光(はやせ ひかりおろち)
ソニックのクラスメイト。
シルバーと同じ成績らしい。

速瀬 百合子(はやせ りりー)
ヘッジホッグ学園の問題児ソニックの妹。
美術をオシャレの授業と勘違いしている。
ソニアがソニックの妹だった。

マイルス・テイルス・パウアー
3年2組。留学生。元いじめられっ子。
ソニックに憧れる。美術部。
一年間の成績
一学期 国4 数5 英4 理5 社3 美5 技5 音3 体3
二学期 国4 数5 英3 理5 社4 美5 技5 音4 体3
三学期 国3 数5 英4 理5 社3 美4 技5 音4 体3
苗字をつけるなら大妖(おおあやかし)。
ピンクエディションではクリームがやっている。

ジル
初代マドンナ。
オロチと一緒にいる。

リリィ
影オロチと一緒にいる。

ギル
ヒカリオロチと一緒にいる。

赤星 剛力(あかほし なっくるず)
3年2組。野球部の頼れるキャプテン。喧嘩好きで軽く不良。
ソニックに軽く対抗心を持っている。テイルスの初めての友達。
一年間の成績
一学期 国2 数2 英1 理1 社2 美1 技3 音2 体4
二学期 国3 数3 英2 理3 社1 美1 技3 音1 体5
三学期 国2 数3 英3 理2 社1 美1 技4 音1 体4
ピリカアンドセイントオクトーバー(セイントオクトーバーコラボ)では主人公を演じたり。
最近レジスタンスの新人であるペパプを雇ったらしい。

赤星 梅花(あかほし めいふぁ)
ナックルズをカバーする魔獣女。
過去にオロチにぶつかって落っこちた龍のマフラーを盗んだからか、
ちょっとオロチに対抗心を持っている。

赤星 魔理沙(あかほし さらまんだー)
体育はトップクラスの女の子。女だてらにイケメンらしく、
オロチ三兄弟にちょっと対抗心を持っている。

恋花 絵美(こいばな えみー)
3年2組。ソニックに恋するチア部の子。
ソニックとは幼なじみ。
一年間の成績
一学期 国4 数4 英4 理3 社4 美5 技3 音4 体4
二学期 国5 数4 英4 理4 社3 美4 技4 音4 体4
三学期 国5 数3 英5 理4 社4 美5 技3 音4 体5
新体操は得意。
ピンクエディションではソニックポジションで主人公のようだ。

姫川 沙理(ひめかわ さりー)
セーラに連れられてやってきた。

蔦種寺 小宇宙(つたしゅじ こすも)
サリー同様セーラに連れられてやってきた。

恋花 浩美(こいばな りーら(ふぇありー)
エミーのクラスメイトでオロチ三兄弟に恋する歌姫。
アゼラルに囚われており欠員の場合が多い。

黒沢 影(くろさわ しゃどう)
3年2組。エメラルド中学全体をしめる委員長。
全ての委員の代役をこなしたりも出来る。
テニス部エース。
一年間の成績
一学期 国5 数5 英5 理5 社5 美5 技5 音5 体5
二学期 国5 数5 英5 理5 社5 美5 技5 音5 体5(変わらずでいいだろ)
三学期 国5 数5 英5 理5 社5 美5 技5 音5 体5(変わらずでいいだろ)
ルシェ族の物語では委員長が主人公らしい。
ルーフェン側にいる委員長はフェイク(幽香曰くサンド)だった!
幻想郷側にいる委員長が本人である。

黒沢 闇(くろさわ めふぃれす)
委員長の双子の兄。引きこもりのオタク。ブラコン。
一年間の成績
一学期 国1 数1 英1 理1 社1 美1 技1 音1 体1
二学期 同じ(変わらず)
三学期 同じ(変わらず)
でもインフィニットは許せないらしい。
一人称は氷の妖精シャーベッティンクの使っていたもの。

黒沢 夢幻(くろさわ いんふぃにっと)
丸井先生が最近雇った不良。
邪魔なリオラを捕らえたが、拘束先である
デスエッグゾーンがセレンディにとられたらしい。
メフィレスと違い、一人称は炎の妖精フレイアの使っていたもの(要するに、俺)。

ディルク・エーベルバイン
幻想郷を一瞬で支配したルーフェンの王。
セレンディを強姦した張本人。
セレンディをルーフェンに強制送還した。
抵抗言葉はすべて「犯せ」らしい。

黒沢 邪神(くろさわ あぜらる)
リーラを奴隷にしている邪神。


白河 銀(しらかわ しるばー)
3年1組。委員長の右腕であり、副委員長を勤める。
テニス部。
一年間の成績
一学期 国5 数4 英4 理5 社5 美5 技5 音5 体4
二学期 国5 数5 英4 理5 社5 美4 技5 音4 体4
三学期 国4 数5 英5 理4 社5 美5 技5 音5 体4

白河 天子(しらかわ あらふぇる)



闇鳥 紅樹(やみとり るーじゅ)
3年3組。不良だが、何処か大人で頼られる存在。
シャドウと幼なじみ。バレー部。
一年間の成績
一学期 国4 数4 英4 理4 社4 美5 技5 音5 体5
二学期 国5 数5 英5 理5 社5 美3 技4 音4 体5
三学期 国4 数5 英4 理5 社4 美5 技5 音5 体4
新体操も色っぽく舞う。
で、マイリオラマンガの主人公。

闇鳥 魅魔(やみとり せれんでぃ)
東方一のイケメンといわれる元祖最年長。
オロチ三兄弟と幼馴染。魔術部エースだがルーフェンはいや。
かつ、インフィニットが捕らえた
リオラの拘束先のデスエッグゾーンを
ラ・エンジェルボブル歌う舞台にした。

闇鳥 麗亜(やみとり あるふぁる)

闇鳥 鐶(やみとり たまき)


長耳 甘泡(ながみみ くりーむ)
2年2組。学校に住んでいるチャオ達のお世話係。
バレー部。
一年間の成績
一学期 国4 数3 英4 理4 社3 美5 技4 音5 体3
二学期 国4 数4 英3 理3 社5 美4 技5 音5 体4
三学期 国4 数4 英3 理5 社3 美4 技3 音5 体3
ピンクエディションのテイルスポジション。

守水 伊花瑠(もりみず てぃかる)
3年3組。おとなしい図書委員長。校長ととても仲良し。先生からの人気も高い。
ナックルズと幼なじみ。美術部。
一年間の成績
一学期 国5 数4 英5 理5 社5 美5 技5 音4 体4
二学期 国5 数5 英5 理4 社5 美5 技5 音4 体4
三学期 国5 数5 英5 理5 社5 美5 技5 音5 体4

ゴスロリ探偵団:
翠鰐 歌太(みどりわに べくたー)
3年3組。カオティクス探偵団のリーダー。
風紀委員長。水泳部。
一年間の成績
一学期 国2 数2 英2 理3 社2 美2 技4 音5 体5
二学期 国3 数2 英2 理2 社3 美4 技3 音5 体4
三学期 国3 数3 英2 理2 社3 美2 技3 音5 体5
ある実況者の設定ではドンキーの幼馴染。
三段跳びでドンキーのファウルになった分をチャラにした。

忍 江消夫(しのび えすぴお)
3年3組。カオティクス探偵団のメンバー。日本オタク。
風紀委員。剣道部。
一年間の成績
一学期 国5 数5 英4 理5 社5 美5 技5 音5 体5
二学期 国5 数5 英4 理5 社5 美5 技5 音5 体5
三学期 国5 数5 英3 理5 社5 美5 技5 音5 体5

有間白 豪傑(あるまじろ まいてぃー)
放浪の旅に出たゴスロリ探偵団のメンバー。
かつて、ソニックやナックルズとともに戦った。

蜜蜂 愛魅(みつばち ちゃーみー)
3年3組。カオティクス探偵団のメンバー。風紀委員。
噂では歳を偽っているらしい。クラブなし。
一学期 国1 数3 英2 理4 社2 美4 技4 音3 体3
二学期 国3 数3 英2 理2 社2 美4 技5 音4 体2
三学期 国1 数3 英2 理3 社4 美4 技4 音3 体3
ジュゲムとともに審判を担当している。

飛栗鼠 霊(とびりす れい)
放浪の旅に出たゴスロリ探偵団のメンバー。
かつて、ソニックとともに戦った。

怪盗団:
鷹木 突風(たかぎ じぇっと)
エメラルド中学3年1組。バスケ部でエースの座を狙っている。
仲良しバビロン三人組のリーダー。自称ソニックのライバル。(爆)
1組の学代。
一年間の成績
一学期 国1 数2 英1 理3 社1 美1 技4 音1 体5
二学期 国1 数1 英1 理2 社2 美2 技4 音1 体5
三学期 国1 数2 英1 理3 社2 美1 技4 音1 体5

狐木 九尾(きつねぎ きゅうび)
自称オロチのライバル。

燕 波武(つばめ うぇーぶ)
エメラルド中学3年1組。女子テニス部部長。
仲良しバビロン三人組の紅一点。自称テイルスのライバル。
丸井先生に憧れている。
一年間の成績
一学期 国3 数5 英4 理5 社4 美4 技5 音4 体5
二学期 国2 数5 英3 理5 社5 美5 技5 音4 体5
三学期 国3 数5 英4 理5 社4 美4 技5 音4 体5

装飾 理悶(そうしょく りぼん)
自称ジルのライバル。

八雲 紫(やくも ゆかり)

八雲 藍(やくも らん)

八雲 橙(やくも ちぇん)

剛鳥 嵐(ごうどり すとーむ)
エメラルド中学3年1組。野球部バッター。
仲良しバビロン三人組の和ませ役。自称ナックルズのライバル。
1組の学代。野球部キャプテンの座を狙っている。
一年間の成績
一学期 国1 数1 英1 理2 社1 美1 技3 音2 体4
二学期 国1 数2 英1 理2 社1 美1 技2 音1 体4
三学期 国1 数2 英2 理1 社1 美1 技1 音2 体5

ルーシー・ゴールドバーグ
自称メイファのライバル。

ファング
先代バビロン。



その他:
狸丸 海凛(たぬきまる まりん)
2年2組。クリームの友人、チャオ達のお世話係。親の家が
海の家をやっており、将来は後を継ぐ予定。焼きそばを焼くのが得意。
バレー部の新人だが、やたら気合いがすごい。
一年間の成績
一学期 国4 数3 英4 理5 社4 美5 技5 音5 体4
二学期 国4 数4 英4 理4 社3 美5 技4 音5 体5
三学期 国5 数4 英3 理3 社4 美4 技5 音4 体4
余談だが、リゾート経営らしい。


野生良 冒栖(やせら すてぃっくす)
恋花の代わりに行動した女の子。
tanasinnよりはマシなほうの超人的な赤星や、スカーフつけた速瀬とともに行動した。
サリエルシーズンの少女らしい。



丸井 卵夫(まるい えっぐまん)
数学、技術の教師。理事長。
ソニックを目の敵にしている。委員長を信頼している。
美術部の顧問。
メタルソニック、テイルスドール、メタルナックルズ、
メタルエミー、クリームドール、エッグロボを作っていたそうだ。
最近インフィニットを雇った。

丸井 麗子(まるい れてぃ)
水泳の教師。
リリーを殺すことしか考えてない。

皇炎 紫妃(きえん ぶれいず)
体育、英語の先生。熱血教師。
バスケ部、バレー部の顧問。
新体操も温かく舞う。

皇炎 神綺(きえん でぃぴてぃ)
セレンディの姉弟子の魔界の神。
レイデルを仕向けたのも姉弟子である魔界の神の彼女。
ちなみにレイデルは夢子。

マリア・ロボトニック
国語、社会、音楽の先生。若くして教師になった天才。歴史にやたらと詳しい。
委員長とは仲良しの様だ。丸井先生とは親戚だとか…。
ちなみに委員長の信じる人だそうで。
先代にセーラがいるらしい。

セーラ
マリアの先代。委員長&マリアと同じく、
問題児とは仲良しのようだ。

BLACK DOOM
教師の人手(ヒトデ)不足を補う為に校長が連れてきた謎の生物。
とりあえず理科と美術を任されている。なにやら学園内に息子が要るらしい
のだが…。
委員長につきまとっている第三の眼こそが本体らしい。

ダークカナエール
邪神代表。父と兄クロウドは強姦するからと
娘であり妹である彼女がチョイスされた。

百鬼姫
邪神代表。ダナエに同じ。

カオス
エメラルド中学校長。宝石集めとチャオの世話が趣味。
学校の事はほぼ理事長にお任せ気味。水泳部を立ち上げたのはこいつ。

岡崎 夢美(おかざき うるびす)
操りの秘術を扱う校長先生。
苗字は東方原作どおり。

[2074] カオスな日々
三針 - 2022年12月04日 (日) 04時23分

<カオスな一日>
ボクの名前はマイルス・テイルス・パウアー。この学校の留学生。
ボクがこの学校に来てからはやもう三ヶ月。
来た時に比べてかなり慣れては来たけれど……。
この学校、何か変。
「よし、皆揃ってるかー?」
朝のHR。担任のブレイズ先生が教室に入って来た。
先生が教室を見渡す。すると先生の目が教室の廊下側の一番後ろで止まる。
ブレイズ「やはり速瀬は今日も遅刻か。」
先生がはぁとため息を漏らす。
ブレイズ「まぁいつの事だな。よし、HR始めるぞ。」
速瀬というのは、この学校で一番の問題児。必ず毎日遅刻で、来たら毎日必ず学校の
窓を三枚以上割る。
学校側ではかなり嫌がられているけど、ボク達の間では結構人気だったりするんだよね。
何て言うか……、すごい人なんだ。
主人公だったのかな。
HRも終わり、一時間目の授業の前の休み時間。
「テイルスー!!」
ボクの後ろの方から声を掛ける、赤いハリモグラ。
テイルス「ナックルズ、何?」
教室を出て廊下で話す。ナックルズがとても得意げに声を弾ませる。
ナックルズ「今度俺達のチームで試合をやるんだ!!まぁ、いつもやってるけど、今回は違う。
      名門校との公式戦なんだ!コレで買ったら今度の地域トーナメントに出場出来るら
      しい!!」
テイルス「えっ!そうなんだぁ!!すごいよナックルズ!夢の第一歩だね!!」
ナックルズはウチの学校の野球部キャプテン。ウチの野球部は強いんだけど…、前は反則負けで
地域トーナメント出場権を剥奪されちゃったんだ。
ナックルズ「だから今度の試合。お前絶対見に来いよ!!チア部も結構張り切ってるし。」
テイルス「チア部も行くんだ!う~ん本格的~!!」w
「アタシ達がそこまでやってあげるんだから、負けたら承知しないわよ!」
ふいに後ろから声をかけられる。振り向くと、そこにはクラスメイトのエミーがいた。
エミー「本当はバスケ部の応援しかしない主義のアタシ達が、アンタ達みたいなイモい野球部のチア
    してあげるんだから、反則負けなんかダサイ事しないでよ!」
エミーはこの学校で初めて自分からクラブ結成に成功した唯一の人物。
自分で結成したチア部のリーダーをしている。
ナックルズ「へっ、バスケ部が最近試合ねぇから暇になっただけなくせに~。」
ナックルズが横目でおちょくる。
エミー「Σそ、そんなんじゃないわよ!」(汗)
テイルス「まぁまぁ、どちらにせよ野球部には勝って貰いたいから、ボクもちゃんと応援するよ!」
エミー「そうね!頑張るのよナックルズ!!」
ナックルズ「おうよ!」
と、そんな話をしているとチャイムが鳴った。
一時間目の授業が始まり、ブレイズ先生が名簿と教材、そしてお決まりの竹刀を持って
教室に入って来た。ブレイズ先生は生徒思いの熱血教師で、生徒が悪い事をすると竹刀で
おかまいなく殴る。(笑)
だからブレイズ先生の授業の時だけはとても静か。
「あ~っ!やっと来た!ソニック遅刻!!」
教室の外、裏門の辺りで声が聞こえる。
ナックルズ「お~、やっと来たぜ。また頑張ってるなぁ~、シルバーの奴も。」
皆が一斉に教室の窓から外を覗く。裏門で白いハリネズミと青いハリネズミが論争をしている。
白いハリネズミの方はシルバー君で、副委員長をしている。
そして青いハリネズミがさっき話にした問題児のソニック。
(やっと主人公登場かよ)
ソニック「オイオイシルバー。お前この前俺、水道管の破裂直してやっただろ?それでチャラって
     事で。」
シルバー「なるかっ!!遅刻は遅刻!今日こそはちゃんと付けさせて貰うぜ!!」
シルバーが遅刻表に描く寸前、ソニックがシルバーに耳打ちをする。
ソニック「シルバー君、君はこの前……」
一時の沈黙、シルバーの顔が真っ青になる。
シルバー「そ、ソニックセーフ……」
ふるえた声でそう言うと、泣きながら何処かへ走って行った。また何の弱みを握られたのやら。
シルバーが居なくなって、ソニックが学校の敷地内に入る。
ナックルズ「オイ、おせーぞソニック!!」
エミー「ソニック~!」
皆が口々に窓から叫ぶ。ソニックはこっちを向いて手を振る。
ソニック「Good morning!! Everyone!!」
他のクラスも窓から見ている。本当にソニックの生徒からの人気はすごいなぁ。
ブレイズ「コラァァァッ!!速瀬!!貴様また何悠々と遅刻してんだ!!速く教室に来い!!」
ブレイズ先生は竹刀で校舎の窓をバシバシ叩く。が、ソニックは気にもせず、のん気に歩いて校舎に入った。
ガララッ
ソニックが教室に入って来た。ブレイズ先生が投げた竹刀をひょいと避けて自分の席に座る。
ソニックはカバンから教科書を出し、机に置いてそれを枕に早速寝始めた。
ブレイズ先生がまたはぁとため息をつく。
授業も後半に差しかかった所、ソニックが起きて思い切り背伸びをする。
ブレイズ先生はそれをちらりと見るが気にしない。
ソニック「ん、ま~だ終わってなかったのか?……ちっ、んじゃ。」
ソニックはそう言うと、音速で教室から出て行った。いつものソニックの校内徘徊が始まった。
ブレイズ先生は黒板に文字を書き続けながら一言。
ブレイズ「黒沢。」
「はい。」
黒沢というのは、この学校の生徒の中でトップ、先生からも一番頼りになる委員長、シャドウ君。
音速で走るソニックに対して、それに並んで連れ戻す事の出来る唯一の人物。
いつもソニックの校内徘徊に付き合わされていて、授業時間も少ない筈なのに、何故かいつも
成績トップのカリスマ。皆からはその親しみもこめて「委員長」と呼ばれている。
委員長が教室を出て行ってから数分、授業の終わりのチャイムが鳴る寸前にソニックを連れて戻って来た。
シャドウ「先生。今回の逃走での被害は、ガラス8、ドア3、壁6、カーテン2です。」
ブレイズ「速瀬……お前また随分と暴れてくれたな?後で職員室に来る様に!あと黒沢、
     ご苦労だったな。」
委員長は先生に一礼した。先生が教室から出て行くと、一斉に皆喋り出す。
ナックルズがソニックに話しかける。
ナックルズ「オイ、ソニック。今日はまたいつもより速く捕まったな?」
ソニック「委員長がいつもより殺気強くてさー、その執念に負けた、みたいな?」
ソニックがふざけた感じに言う。委員長は既に自分の席に戻っている。
ナックルズ「へへっ、またお前なんか委員長の気に触る様な事言ったんじねぇのか~?」
テイルス「おはようソニック。」
まだソニックに挨拶してないのを思い出して、声を掛ける。
ナックルズ「お、おいテイルス人が話をしてる時に横から入って来るn……」
ソニック「Hey,テイルス!そういやまだだったな。」
ナックルズ「Σか、完全に無視!!?」
ソニックが笑って挨拶をする。何故かいつもこの顔で一日が始まる気がするんだよね。
ナックルズが怒っているのは気にもせず、話し続ける。
テイルス「あ、そういや次の授業って……。」
ソニック「Wow!!体育じゃないか!!」
ソニックが嬉しそうに言う。ソニックは英語と体育しかまともに授業受けないんだよね……。
体操服に着替えて、グラウンド集合。体育は勿論ブレイズ先生。
体育は隣のクラスと合同。男女に分かれて行われる。
ブレイズ「今日は50m走のタイムを測るぞー。」
「えーっ」と一部からブーイング。ボクも入っている。
走るのは基本的に苦手なんだよね……、体力には自信あるんだけど。
ブレイズ「『えー』じゃない!ホラホラ、並べ並べー!!」
元々引いてある、50mのラインに並ぶ。自信のある人と自信のない人の差が顔を見ると良く解る。
ブレイズ「速瀬と黒沢はいい。別の事をやる。」
ソニック「な!?何でだよ!」
ブレイズ「お前らの速さじゃストップウォッチで測れん。」
あ、ごもっとも。ソニックと委員長も納得した。他の事をするみたいだ。
ブレイズ「まずこっちやるぞ!はい位置について!」
一番前の列が慌てて位置につく。先生の合図で走り出し、どんどんボクの番に近づく。
ブレイズ「はい位置について!!」
ついに来た!よ~し!まず転けない様に頑張ろう!!(汗)
ブレイズ「ドン!!」
ボクの列にはナックルズも居た。一斉に走り出し、そしてゴール……
一番最後に(笑)
ブレイズ「ナックルズ3.4、……テイルス5,7。」
Σ遅っ!!……はぁ、ソニックみたいに速くなりたいなぁ…。OTL
ナックルズ「テイルス、お前野球部に入れよ!足速くなるぜ!!それにお前がドベじゃないぜ!一人転けた
      奴居るから!!」
テイルス「ボク美術部止めたくないから……。でも有難うナックルズ。……ん?転けた!?それって誰!?」
ナックルズ「シルバー。あいつ学校にブーツ履いて来てるからなぁ。」(爆)
テイルス「うわぁぁ……。学校にブーツ、確かに、それはないよね……。なんか元気出たかも、
     有難う、ナックルズ。」(汗)
ナックルズ「俺じゃなくてシルバーに言った方がいいんじゃないか?落ち込むだろうけど。」(爆)
と、その時。
ソニック「おらぁぁぁっ!!」
シャドウ「させるかぁっ!!」
皆がボクの後ろの方を見ている事に気が付いて、ボクも後ろを振り返る。
ソニックと委員長が……、何だアレ?ば、バスケ…かな?(汗)
ブレイズ「よし、皆終わったな。じゃあ速瀬と黒沢には先にやって貰っているが、次の授業はコレだ。
     皆さんにはバスケの試合をして貰います。」
先生は解るでしょうと言う様にバスケをしているらしい後ろの二人を指差す。
テイルス「イヤ、殺し合いしてる様に見えるんだけど。」(汗)
ブレイズ「じゃあ皆さんには殺し合いをして貰います。」
ナックルズ「Σゆ、言うと思った!!バトルロワイヤルかっ!!!」(汗)
ナックルズのツッコミに皆がうなずく。最早バスケじゃない。喧嘩にしか見えない。(笑)
ブレイズ「チーム分けするけど、自由にするか?」
全員が「自由!」と声を揃える。
ブレイズ「じゃあ、差別のない様に分けろよ。先生は差別が一番嫌いだ!」
そして生徒同士の取り合いと余り物拾いが終わり、チームが完成した。
つづく…

続きのお話
ブレイズ「チームは決まったな?よし、じゃあコートを決めて始めるぞ!」
チームはボクとソニック、ナックルズのいるチームと、委員長、副委員長のいるチームになった。
ブレイズ「ジャンプボールするぞ~、両チームの代表!」
テイルス「ナックルズ!頑張ってね!!」
ナックルズ「任せろ!ボールに対する執念なら野球も同じ!!」
ソニック「こっちに来たボールはちゃんと拾ってやるからな!」
ナックルズ「Σって俺負ける前提かお前!!」(汗)
ボク達のチームの代表はナックルズ。相手チームは…
シルバー「委員長!見てろよ~、俺役に立つからな!!」
シャドウ「そうだな、こういう時位少しは役に立て。」
え?何でシルバー?;絶対委員長が来ると思ったのに…。;
相手がシルバーと解った瞬間にやりと笑うナックルズ。ってかシルバーってジャンプ力あったっけ?;
シルバーもやる気満々でナックルズと向かい合う。
先生がボールを高く上げる。
ナックルズ「おらぁぁぁっ!!」
シルバー「はぁぁぁっ!!」
二人同時に飛ぶ。先にボールをとらえたのはやっぱりナックルズ。
ナックルズ「貰ったぁ!!おらぁぁぁああっ!!」
パァンッ!!!
ボールが破裂した…。ボールのゴムが辺りに落ちる。
両チームが愕然とする。
ブレイズ「くぉらぁぁあああっ!!赤星ぃぃっ!!ボール破壊で退場だ!お前は!!」
先生が赤いカードを持って笛を吹く。でもコレサッカーじゃないよ、先生。;
ナックルズ「Σええええええええええっ!!?ちょ、先生今の無し!!もう一回!!」
ブレイズ「んで白河!!お前も今ジャンプの瞬間超能力で飛距離伸ばしただろ!!お前も退場!!」
ナックルズ「Σ先生俺は無視ですかっ!!!?」
シルバー「ば、ばれたぁぁっ!!?馬んなそ鹿なっ!!」←上田教授
……で、結局二人とも退場で、グラウンドの端っこで体育座りをして沈む。
ブレイズ「やり直し!次ジャンプボール誰だ?」
次はまともな二人がやり、やっと試合が始まった。
ボクは元々運動は得意な方じゃないんだけどなぁ……。;
ソニック「テイルス!Hey!!」
ソニックはやらたとボクにボールをパスして来るんだよね…。;←嬉しい
でもせっかくソニックがボクの事を頼りにしてくれてるんだ!頑張らなきゃっ!!
ボールを隠しながらゴールへと進む。後ろの方で「うわっ」とか「ぶへっ」という声が聞こえる。何だろう?
でもなんやかんやでゴール下までたどり着いた。ボクはジャンプしてボールをゴールリングに投げた。
リングに当たって…落ちた。;まぁ入る訳ないよね。;
ボールを投げる瞬間にも「わっ」という声が聞こえた。何だろうなと考えていると突然…
ブレイズ「~~~~もう見てられんっ!!パウアー!お前妨害行為で退場だっ!!」
テイルス「ぼ、妨害!?そっそんな!ボクは何もしてないですよっ!?」(汗)
ブレイズ「お前が何もしてないと思っているだけで、周りはすごい迷惑だっ!」
テイルス「!?」(汗)
ブレイズ「解らないのか!お前の尻尾だ!!尻尾!!試合中にふわふわさせて、後ろにいる奴がバシバシ
     当たって迷惑だろう!!その上、前もボールも見えなくしている!!」
テイルス「Σ言いがかりーーーーっ!!?でも先生!尻尾は体の一部で仕方ないですよっ!!」(汗)
ブレイズ「だからお前の存在自体迷惑なんだ!!」
テイルス「先生が言っちゃ行けない事言っちゃったよ!!しかもかなりひどっ!!」(汗)
で、結局ボクも退場で、端っこ体育座り組に…。;;
今度バスケする時には尻尾どうしたらいいんだろう??;;
そんな事を考えながら試合を見ていると、だんだん白熱してきて面白くなってきた。
そしてしみじみソニックはカッコいいなぁと思う。まぁ、バスケ部だから上手くて当たり前なんだけど。;
委員長がかなりソニックと良い勝負をしている。
ナックルズ「オイシルバー。委員長ってテニス部だよなぁ?」
シルバー「だからと言ってテニスだけじゃないんだよ、委員長は!」←威張る
ナックルズ「Σいや、お前が威張んな。」
テイルス「そういえば前にソニックが言ってたけど、中学に入る前に委員長にバスケ部に一緒に入ろうって
     誘ったらしいよ?断られたみたいだけど。」
ナックルズ「へぇ、じゃあかなり上手いんだな。」
テイルス「多分ね。」
試合は続き、時間は半分を過ぎた。ソニックと委員長は話しながら試合をしている。
ソニック「やっぱお前バスケ向きだって!何でテニスなんだよ?」
シャドウ「五月蝿いな。僕はテニスがしたいんだ、ほっとけ。」
委員長がソニックを抜く。ゴール下に入り、シュートに入った。が、ソニックが素早く入ってきてボール
をカットした。ボールが高く上がる。
シャドウ「チッ、僕とした事が…っ!」
ソニック「隙ありぃ!」
二人が同時にジャンプ…ん?委員長の目がら何か光った物が落ち…
バコッ!!
ソニック「Σ何でぇぇっ!!?」
委員長がソニックの顔面をチョーップ!Σって何でぇぇぇっ!!?
ソニックが頭から地面に落ちる。はっとしてシルバーが立ち上がり、叫ぶ。
シルバー「Σああああああっ!!!委員長ぉぉぉぉぉっ!!コンタクトコンタクトーーっ!!」(汗)
コンタクト?あ!まさかさっきの光る物って…。;;
委員長はど近眼で、いつもコンタクトか眼鏡をしている。もしそれがなかったら委員長の視界は…。;;
ボクも立ち上がり、コートに走る。
テイルス「み、皆動かないでーーっ!!コンタクト探さなきゃっ!!」
が、委員長は試合最優先の様だ。
シャドウ「前が見えん!ボールはどれだ!これか!!あれかぁぁぁっ!!」
ナックルズ「Σ何で試合だけに几帳面なんだよ!!!見えないなら止めろよ!!」(汗)
片っ端から試合をしていたメンバー達を殴り倒す。あわわわわ;;;
シルバー「やべぇ早くしないと皆全滅だ!ってかこういう時だけ先生居ねぇし!!」(汗)
先生はさっき、「チームが良く解らないから」と言ってゼッケンを取りに行ったのだ。
早く帰ってきてーー!!;;このままじゃ皆が!委員長のキャラが!!←(爆)
ボク達は慌ててコンタクトを探す。
しばらくして、先生が戻ってきた。
テイルス「先生!!大変です!委員長コンタクト落として…、早く止めて下さいっ!!」(汗)
ブレイズ「何だと!?オイ!黒沢…」
先生がコートに入る。走って委員長に近づく。
パキ
え……?今、何か音しなかった?なんか不吉な音しなかった??;;;
シルバー「い、委員長のコンタクトがーーーーっ!!!」(汗)
テイルス「やっぱりーーーっ!!!!」(汗)
ブレイズ「あ……、わ、悪い……。」(汗)
やっちゃった~。という顔で笑う先生。
テイ&シル&ナコ「先生ーーーーーーーーっ!!!!!」(汗汗汗)

それから、シルバーが教室に委員長の眼鏡を取りに行く間ボクとナックルズと先生でなんとか委員長を止めた。
バスケをやってた全員が保健室行き。委員長は元の落ち着きを取り戻した。
委員長が先生に怒られる所は初めて見た。でも先生はソニックやナックルズにする様な怒り方はしなかった。
先生が壊した委員長のコンタクトはかなりの高級品だったとか……。

その後の授業も終え、昼休み。
ボクはいつもナックルズと一緒に食べている。ソニックはいつも昼休みには何処か行くから、
昼は何処で食べてるのか良く知らない。
ナックルズ「いやぁ…。今日の体育は色んな意味で疲れたな…。」
テイルス「うん、でも委員長が怒られる所を見たのは初めてだよね~。」
ナックルズ「あぁ、アレはいいもん見た!これから体育の時毎回コンタクト取ってやろうか。」
テイルス「いや、それは止めた方が……、今度こそボールにされるよ。」;;
そんな雑談をしながら弁当を食べ始める。
シルバー「委員長ぉーーっ!!一緒に弁当食べようぜーー!!」
また来た。シルバーは毎日委員長と弁当を食べるためにやって来る。
ナックルズ「オイシルバー毎日来てんじゃねーよ。幾ら友達が居ねぇからって…。」
シルバー「な!?何言ってんだよ!オレだって自分のクラスに友達位居るぞ!」
ナックルズ「んじゃ来んなよ。何のために来てんだよ。」(笑)
シルバー「こ、好感度アップ??」(笑)
シャドウ「今僕の中の君の株が3下がった。」
マイはしを取り出した委員長が目をこちらに向けずに言う。
シルバー「Σえっ!!?でも3だけか…。あとどれ位残ってるんだ?」
シャドウ「1。」
シルバー「Σ元々4しかなかったのかよっ!!!!」
委員長が表情だけで笑う。
シャドウ「フン、まぁいいだろう。座れ。」
シルバー「よっしゃww」
ガララッ
(また来たよ主人公)
ソニックがめずらしく昼休みに教室に来た。ソニックはシルバーを見つけるなりにやりと笑う。
ソニック「オイシルバー。」
シルバーがビックリして扉の外に居るソニックを見る。青ざめた顔で。
シルバー「な、何だよ…?」
ソニック「委員長にバラされたくなかったら駅前のチリドッグ買ってこいよ~。」
パシリーーーーーーッ!!いつもソニックに弱みを握られているシルバーは言う通りにするしかないみたいで、
とぼとぼと財布を持って教室から出て行った。いつもならパシリはナックルズが…;;;
しかも駅前はここから結構遠い…;;
シルバーが行った後、ソニックもまた何処かへ行った。
「ハァイ♪」
「実は彼女、マイリオラマンガの主人公なんですー」
(出たよ、マイリオラマンガ主人公)
聞き覚えのある声にナックルズが反応する。ソニックの居なくなった所に、今度はルージュが居た。
ナックルズ「何の様だコウモリ女!」
ルージュ「何よ、一緒にお弁当食べるのが何かあるわけ??」
ナックルズ「え……べ、別に構わねぇけど…。///どうせおかず目当てだろ、やらねぇぞ。」
ルージュがいたずらっぽく笑う。ナックルズをからかう様な仕草、口調で喋る。
ルージュ「だーれがアンタなんかと食べますか!自意識過剰もいい加減にしなさい?
     シャドウ~一緒に食べましょ?」
フェアリー「だーれがあんたなんかとえっちするかこの邪神が。レミリア依存症もいい加減にしろ。
      エミ~ルージュ姉さん~一緒に食べましょ?」
ルージュはナックルズの前で指をパチンと鳴らし、委員長の方へ向く。
ナックルズ「!!////」
ナックルズは恥ずかしさのあまりにうつむいて黙ってしまった。;;;
委員長の近くの席に座ったルージュは、足を組んでため息をつきながらこちらに向かって言う。
ルージュ「第一アンタのおかずなんて食べたくないわよ。シャドウのお弁当高級だしぃ~ww 
     あ、シャドウそれ頂戴。」
フェアリー「第一あんたの水筒なんか飲みとうないわ。エミーとルージュ姉さんの媚薬高級だしな。
      あ、エミーにルージュ姉さんその媚薬ちょうらぁい」
本当におかずゆすりに来ただけだこの人ーーーっ!!!;;;
ナックルズは恥ずかしさが怒りに代わり、拳をわなわなとふるわせていた。;;
と、シルバーが帰ってきた。自分のパンも買ったみたいで、袋を持っている。
ルージュがシルバーに気が付き、嬉しそうに言う。
ルージュ「あらシルバ~、アンタいい物持ってるじゃない♪アタシにくれるのよね?」
ルージュがシルバーのパンの入った袋を取る。
シルバーの額に汗が浮かぶ。
シルバー「あ……。」(汗)
ルージュ「あ、アタシこれ好きよ~。気が利くじゃない♪」
とルージュは当たり前の様にシルバーのパンを食べ始める。;;
その様子を見たナックルズが声を小さくして言う。
ナックルズ「恐ろしい女だぜ……。」(怒)
テイルス「うん、シルバーの気持ちちょっと解るから…。さ、逆らえない存在だよね、ルージュ…。」(汗)
結局シルバーは委員長とは一言も会話出来ず、ルージュの愚痴を延々と聞かされていた。;;
っと、おおまかな感じで、ボクの学校生活はこんな感じ。ね?この学校、なんか変でしょ??

[2075] 掃除という名の対決
三針 - 2022年12月04日 (日) 04時24分

<掃除という名の殺し合い>
掃除の時間…。それは乱闘。
ナックルズ「はぁ~っ!やっと今日の授業も終わったなぁ!」
テイルス「今日もいつも通りの一日だったね。」
マリア「今日も皆お疲れ様。じゃ、掃除に行って下さいね。」
机を後ろにさげて、掃除開始のチャイムと同時に…
ガタガタガタッ!!
全員掃除道具入れに直行。
「今日はこっちが勝つぜ!!」
全員やる気満々でそうれぞれの武k…掃除道具を持つ。
ナックルズ「今日こそ決着を付けてやるぜ!」
ナックルズが箒を肩に担いで屈伸をする。
ヒュン!
風を切って黒板消しがナックルズの頭に直撃する。
ナックルズ「あらぁ~っ!?」(ドナルド風)
ナックルズが頭から倒れる。
ソニック「おいでなすったな。」
ソニックがにやりと笑う。テイルスが黒板消しを両手に持って構える。
「ワイナーッ!!!」
開いた窓から一組のストームが箒を三本後ろに担いで飛び込んできた。
倒れていたナックルズが飛び起きる。
ナックルズ「来やがったなストーム!」
ストーム「今日こそ決着を付けるワイナ!!」
二人が箒を片手に戦闘を開始!
ソニック「Heyテイルス!」
パカーン!!ポカーン!!
テイルスが振り向くと、ソニックの指さす方でクラスメイトが
次々と窓やドアから投げ込まれる黒板消しで倒されていた。
「あなたの相手は私よ。」
テイルス「今日は負けないよ!!」
黒板消しを上に投げながら、同じく一組のウェーブが教室に入って来た。
黒板消しの投げ合い避け合いの乱闘が始まる。
ビュオオオオーーッ!!!
突如ものすごい突風が教室に入る。ドアをガードしていたクラスメイトが吹っ飛ぶ。
「オレ様の出番よぉ!!」
ドアを乱暴に開け、巨大なうちわを持った、これまた同じく一組のジェットが
入ってきた。
ソニック「全くお前も懲りないなぁ?ま、相手してやるよ。ってかお前、掃除道具で来いっての。何でお前だけうちわ?」(爆)
ソニックが皮肉な笑みを浮かべる。
ジェット「∑い、いいんだよオレ様は!!…今日こそお前を倒してエースの座を奪ってやるぜ!!」
ソニック「そーいや、お前だけだぞ?いつも負けるの。ストームとウェーブは勝つ事あるけどなぁ?」
ソニックが横目でにやりと笑いながらジェットを見る。
ジェット「∑う、五月蠅ぇ!!とにかく勝負だコノヤローッ!!」(恥)
ジェットがソニックに向かって突進する。ソニックもやれやれと思いながら向かう。
エミー「ちょっとぉ!!うちわは卑怯よ!!」
エミーがピコピコハンマーを片手にソニックとジェットの間に割り込む。
ジェット「∑いやいやいやピコハンも十分卑怯だろ!!?ってかなんか二対一になってんですけど!!?」(汗)
一組バビロンメンバーと二組カラフルメンバー(爆)の大乱闘が始まる。

ナックルズ「おらおらおらおら~~~っ!!!」
ナックルズが箒を頭上で回転させながら、ストームに向かってジャンプする。
大きく振りかぶった攻撃は固い音をたて、教室の床を揺らした。
ストーム「甘いワイナ!」
ストームは右へとかわし、まだ空中に居るナックルズに箒で突きを放つ。
ナックルズ「甘いのはそっちだ!」
ナックルズは床に当てた箒でそれを下から弾いた。
木同士ぶつかる際の独特な音が教室に響く。
下から弾かれ、手を大きく上に上げられたストームに隙が生じる。
ナックルズ「貰ったぁぁっ!!」
ナックルズは勝ち誇った声で突きを繰り出す。
ビシュッ
ナックルズの突きは空気を切る鋭い音を鳴らした。が。
ナックルズ「あら…?」(汗)
腕をいっぱいに伸ばした筈なのに、手ごたえがない。
そんなに遠い距離でもなかった。
ナックルズはハッと自分の箒を見る。
ナックルズ「あらぁっ!!?さ、先っちょが…!!」(汗)
ストーム「そっちこそ隙アリだワイナーーッ!!」
ナックルズが「ねぇぇぇぇっ!!!」と言う前にストームが
上に上ったままの腕を振り下ろす。
パッコーーン!!!
ナックルズ、戦闘不能!!

ウェーブ「そろそろ降参したら?おチビちゃん?」
教室内でバラバラに倒された机の何処からか声が聞こえる。
テイルス「まだまだ負けないよ!」
言ったと同時に、一つの机からテイルスが転がりながら出てきた。
と同時にまた違う机からウェーブが立ち上がる。
シュッ!ビュッ!
転がりながらテイルスが黒板消しを二つ投げる。投げた後にまた別の机に隠れる。
ウェーブは一つを避け、もう一つはキャッチした。
ウェーブ「そこね!」
テイルスの隠れた机に向って黒板消しを一つ投げる。
テイルス「えいっ!」
黒板消しが当たる前に、テイルスは机から飛び出し上で滞空しながら
立っているウェーブに黒板消しを二つ投げる。
ウェーブ「わぁっと!」(汗)
ウェーブは側転後バック中で避ける。
ウェーブ「そんなに沢山投げてたら、手持ちがなくなっちゃうわよ?」
ウェーブは飛んでいるテイルスに黒板消しを三方向に投げる。
テイルス「わわわっ!!」(汗)
空中で、不器用だが全て避けきる。
ウェーブ「やるわね!でもこれでおしまい!!」
ウェーブがテイルスの死角に入る。
テイルス「わっ!!」
テイルスが真下のウェーブに気付き、目をつむる。
…が。いつまで経っても黒板消しに当てられる衝撃が来ない。
テイルスが恐る恐る目を開け下を見ると、ウェーブはやれやれとポーズを取っていた。
ウェーブ「人の事言えなかったみたい。さっきので黒板消しなくなっちゃった。」(汗)
ウェーブ、戦闘不能!!

ジェット「一対一か…、大将戦だな!!」
ソニック「この試合は二対一だけどな。」(笑)
ジェット「へっ!二対一だか何だか知らねぇけどな!オレ様には関係ねぇ!!」
ジェットがうちわをぐるりと回してからしっかりと手に持ち、
ソニック達に突進する。
ジェット「はぁぁぁぁっ!!」
ジェットがうちわを横に振り、大きな風が起こる。
ソニック「よっと!」
ソニックはジャンプで風を避け、ジェットの後ろに着地する。
ジェット「後ろだなぁぁぁっ!!?」
ジェットは振ったうちわをそのまま後ろへ回す。
ソニック「おっと。」
ソニックはまたジャンプで避け、教台の上に立つ。
手をズボンのポケットに入れ、
ソニック「Hey,come on~?」
と言ってジェットをおちょくる。
ジェット「くぬ~っ!!」
ジェットはうちわを握りしめ、ソニックに向って走る。
パカーン!!
ジェットが前のめりに倒れこむ。後頭部に巨大なたんこぶができていた。
ジェットは何が起きたのか分からず、頭上に星とクエスチョンマークをぐるぐるさせる。
エミー「ちょっとぉ!!あたしのこと忘れてたんじゃないでしょ~ね~?」
エミーがピコハンをジェットの顔の横に突きたてる。
ジェットは慌てて飛び起き、うちわを構える。
ジェット「で、出たなぁぁぁ!!」(汗)
エミー「∑ちょっと!!人をお化けみたいに言うんじゃないわよ!!」(汗)
エミーが鬼の形相でピコハンを振りかぶり、走ってくる。
ソニック「後ろと足元にはご用心!」
ジェット「後ろと…足元?うわっ!!!」(汗)
ソニックがジェットに足払いをする。
ジェットはこけそうになった所を片手をついて体勢を立て直す。
ビュッ
ジェット「おっと!」(汗)
後ろからのエミーのハンマーをしゃがんで避ける。
ソニック「行くぜぇ!」
ジェットが前を見ると、ソニックがスピンをしてパワーをためていた。
ジェット「くっ!」
射程距離を出る前に、ソニックがスピンを解いて飛んでくる。
「うがーーーーーーっ!!!!!」
大きな声で、戦闘不能になっていたナックルズが飛び起きる。
ソニック「な、何だ!?」(汗)
声に驚いたソニックが、ジェットに攻撃する寸前で止まる。
ナックルズ「箒が折れたのはい事故だろ!今のナシだ!!」
ストーム「ふざけた事を言うワイナ!!自分から折ったんだワイナ!!」
ナックルズとストームがケンカを始める。
ジェット「おいおい!今は大将戦の真っ只中だろ!外野は黙ってろ!!」
ジェットの声にナックルズが反応する。
ナックルズ「でも大将戦で勝ちゃ俺達の勝ちなんだよな…。よしっゃあ!!俺も参戦だぁーーっ!!!!!」
ジェット「∑いやいやいやオイイイッ!!!何でだよぉぉぉぉぉっ!!?」(汗)
ストーム「そんな事させるかだワイナーーーッ!!」
勝負も終り、落ち着いていたウェーブも立ち上がる。
ウェーブ「それじゃもう一人足りないわ!私も参加します!ジェット様!!」
テイルス「ちょ、ちょっと皆ぁーーっ!!?」(汗)
乱闘の予感…だが、これがいつもパターンなのだ。
ソニック「ナッコー!!お前のせいでまたなんか変な事になって来たぞ!!?」(汗)
ナックルズ「知るか!!ジェットーーッ!!かぁくごぉぉおおおっ!!!」
ジェット「来んなーーーーーーッ!!!!」(汗)
ストーム「させないワイナーーーッ!!!!」
ウェーブ「もう手加減なしよ!まとめてチョークの粉だらけにしてあげる!」
ソニック「ぶわっふ!!」(汗)
エミー「ちょっと!ソニックに何するのよーーーっ!!」
テイルス「あいたたた!!!」(汗)

ガララッ
ブレイズ「よ~し、終礼始めるぞ~…?…。」
ブレイズが乱闘跡の教室を見渡す。
ブレイズ「……、なんか、掃除する前よりも汚くなっている気がするのは私だけか?」
エミー「気のせいです、先生。」
ブレイズ「そうか……。速瀬!赤星!マイルス!」
「残って掃除する様に!!!」

[2076] 理科の実験
三針 - 2022年12月04日 (日) 04時24分

<理科の実験>
テイルス「ソニックー、次理科移動だよー?」
教室の鍵を閉める前に、朝から机で寝続けているソニックを呼ぶ。
テイルスの声に気がついたのか、片手で顔を覆ってから、むくりと起き上った。
ソニック「ん?皆何所行ったんだー?」
トゲに寝ぐせがついていて、二本程あらぬ方向へ向いている。
声もこもっていて、半目で寝ぼけている。
テイルス「だから理科室に移動だってば。」(汗)
ソニックはよく寝ぼけるが、治るのは早い。半目は治り、席を立ってこっちに
来ながら寝ぐせを直している。
ソニック「Thank you!んじゃLet's go!」

チャイムが鳴り終わる寸前になんとか理科室に入れた。
テイルスはDoomが舌打ちした様に思えた。
Doom「授業を始める。号令!」
エミー「きりーつ。礼!」
Doom「今日は試験管とガスバーナーを使った実験をする。非常に危険故気を付k」
テイルス「せんせー、ナックルズ君が試験管割りましたー。」
Doom「∑…早速注意の前から実験道具を壊すな!!勝手に触るんじゃない!!」(汗)
ナックルズ「∑いやいやいや!ちょっと握ってみただけだって!先生!俺悪気は
なかったんです!」(汗)
エミー「もー、これだからナックルズは…。」(やれやれ)
ソニック「だからお前はいつまで経ってもナックルズなんだよ。」(冷)
ソニックとエミーが冷ややかな目線を送る。
ナックルズ「∑いや名前から否定しないでくれます!!?」(汗)
テイルス「皆やめなよ、だってナックルズでしょう?」
テイルスがあわれむ様に言う。
ナックルズ「テイルス、フォローなってない。∑…ってか逆にキツイから!!」(泣)
Doom「五月蠅い!!とりあえず注意を聞け!!」
ソニック「確かになぁ…ナックルズだもんな。」
エミー「そうよね…、ナックルズなのに。」
ナックルズ「∑だから止めてくんない!!?;もう止めようぜそのノリ!!」(汗)
Doom「注意を聞けー!!……ってかもう聞いて下さい!お願いだから!
300円あげるから!!」

ソニック「…で?どうすんだよコレ?ガスバーナー?どっち先に開けるんだっけ?」
テイルス「適当でいいんじゃない?あ、でも下だった気がするけど…。」
ソニック「じゃ、下で。」
エミー「マッチ誰が付けるの?」
ソニック「……、ナックルズだな。」
ソニックが「な?」という感じの表情で、ナックルズを見る。
ナックルズ「言うと思ったぜ…。嫌だ。」
ナックルズが歯を噛みながら言った。まださっきの事をひきずっている様だ。
テイルス「それじゃじゃんけんしようよ。」
テイルスの意見で通り、四人でじゃんけん。
「ポン!」
負けたのは…、テイルス。
ナックルズ「じゃんけんの言いだしっぺってたいてい負けるんだよな。」(笑)
ソニック「テイルスドンマ~イ!」(笑)
テイルスは「ちえー」と言ってマッチをすった。
ボウワッ!!!
四人「∑うぎゃーーーっ!!!」(汗)
ガス栓を開けてからの間が長すぎたのだ。
マッチをすった瞬間にソニック達の班の上が燃え上がった。
一瞬だけ燃え上がり、後は煙を残して沈黙が続いた。
ソニック「へ…Heyテイルス!大丈夫か!?」(汗)
無事だったソニックが起き上がり、テイルスを見る。
テイルスは立ったまま、マッチをすった体制のままで硬直していた。
前髪と制服の前半分が炭になっていて、目から滝の様な涙が出ていた。
バターン
テイルスが後ろ向きに倒れた。
ソニック「∑テイルス~~~~っ!!!」(汗)
エミー「きゃー!先生~っ!!テイルス君が炭に~~~っ!!」(爆)
ナックルズ「∑(爆)じゃねぇよ!!なんでそこ爆笑なんだよ!!?」(汗)
テイルス以外は、燃え上がった瞬間下に伏せたので無事だった。
Doom「全く!貴様らには真面目に実験をする気があるのか!!」(汗)
ソニック「テイルス悪い!;あ、でも下で合ってたぞ、良かったなーww」
ナックルズ「∑いやお前心配する気ないだろ!!?」(汗)
Doom「誰か保健室へ連れて行ってやれ!…他の奴らも、ふざけているとこいつらの
様になるぞ!!」

テイルスがいなくなって、三人で実験をする事になった。
試験管の中に薬品を入れ、ゴム栓で蓋をして、下からガスバーナー
で加熱する、というものだ。
ソニック「…なぁ。;」
エミー「なんか…。;」
ナックルズ「ゴムくさくないか?;」
Doomの話によると、この実験で一番危険なのは、ゴム溶けて試験管から
飛び出す事ならしい。
ソニック「なんか今にも飛び出しそうなんだけど。」(汗)
試験管とゴム管の間から「シュー」という音が聞こえる。わずかだが、試験管も震えていた。
ナックルズ「せ…先生、ま、まだですか…?」(怖)
Doom「まだ実験結果が出ていないだろう。」
周りの班を見ると、どの班もなるべく実験道具から離れて、顔に汗を浮かべながらじっとしていた。
エミー「ちょ…、そろそろ三分経つわよ…?」(怖)
ナックルズ「次ソニックの番だからな…?」(怖)
ソニックは冷たい汗を流した。
ソニック「分かってるって…。」(怖)
若干顔をひきつりながら、試験管にじりじりと近づく。辺りに緊張が走る。
ソニック「え~と……」
試験管の上の温度計を見たその時
ボンッ!!ガンッ!!
ソニック「フガッ!!?」
ドサッ
試験管が勢い良く飛び出し、ソニックの顎に直撃した。
ソニックはそのまま後ろに倒れた。
エミー「Σそ、ソニックーー!!?」(汗)
ソニック「いっっっってぇぇぇ~~~っ!!!!Σってか熱っ!!?あつつつつつ!!!!」(汗)
ソニックは顎をおさえて床を転げ回る。
ナックルズ「オイソニック大丈夫か…」
ソニックの顔を見たナックルズの顔が硬直する。が、その後急に大笑いした。
ソニック「なんで笑うんだよ!!?」
不審に思ったエミーもソニックの顔を見る。と、ナックルズと同じ様に硬直した。が、
ナックルズとは違い、笑わずにパニくり出した。
エミー「そそソニック!鏡見て来なさいよ!?」(汗)
エミーが理科室にある大きな鏡を指した。
ソニックもナックルズの笑いが気になったので、顎をおさえながら鏡の前へ行った。
ソニック「……ちょちょちょ!!!Σこれはないだろーーーっ!!!?」(汗)
顎に飛び出したゴム管がくっついていた。熱で溶けて、飛び出した後に固まった様だ。
ナックルズ「オイオイ、立派な顎だなオイ!!!」(爆)
ナックルズが腹を抱えて大笑いしている。笑い過ぎで涙まで出ていた。
ソニック「笑うんじゃない!!」//
冷静になったエミーがソニックの顎を見る。
エミー「すごーーい…、ジャンゴみたい…。」
ナックルズ「何だ?キノコか?ゴム管製キノコか?」(爆)
ソニック「いやまだキノコの方がましだろーか!!ってちょ…っ、これ取れないんだけど!!」(汗)
エミー「いや、キノコもどうだと思うけど…。」(汗)
ナックルズも笑いが少しおさまり、ソニックのゴム管を取ろうとする。
ナックルズ「ん?結構かたい…。ソニック、思いっきり行くから首を痛めねぇ様に気をつけろよぉ?」
ナックルズが真剣な眼差しで言う。ヤバいと思ったのか、ソニックは慌ててナックルズの手を払った。
ソニック「あ、後で保険室行って取ってもらうからいいって!」(汗)
ナックルズ「それじゃあお前……この時間中ずっとそれで居る気か…?…ブフッ!!」(爆)
どうやらナックルズは相当この顎がツボに入った様だ。
結局ソニック達の実験は失敗に終わり、他の班の経過を見る事にした。
ソニック「Hey,委員長?実験上手く行ってるか?」
一番安全そうな…、委員長の居る班を覗いた。思った通り、ゴム臭くない上、
平和に実験を進めていた。
ナックルズ「なんでこんなに上手く行くんだよ?」(汗)
シャドウ「最初の実験方法、聞いていたのか貴様ら。」
ソニック「へっ、でもすぐに俺達の所みたいな事になるって。」
エミー「へー、ちゃんとしてたらこういう実験結果になって行くのねー!」
最初は安心して見れていたが、やはり少しずつ、ゴムの溶ける匂いがして来た。
シャドウ「…そろそろだな。」
委員長は最後の結果を記録表に書いた。ゴム管が「シュー」という音を立てた。
Doom「ここは問題なくすすんでいr」
ボンッ!!ガンッ!!
Doom「ぎゃぁぁぁああああっ!!!目が!!目がぁぁあああっ!!!」(ムス化)
勢い良く飛び出したゴム管が、ひょいと避けた委員長の横を通り、後ろに来たDoomに直撃した。
目に当たったらしく、目をおさえて床を転げ回っている。
ナックルズ「…!まさか目にくっついて!?」
ナックルズの目が輝く。何を期待しているのか…。
シャドウ「……。大丈夫ですか、先生?」
委員長がやれやれとDoomの目を見る。ゴム管はくっついていなかったが、目から赤い涙が出ていた。
ソニック「あ~あ、俺達よりも悪い事したなぁ?委員長?」
ソニックが意地悪そうに言う。
シャドウ「五月蝿い。ゴム管・ザ・ヘッジホッグ。」
ソニック「Σオイーッ!!本編ネタ禁止だろ!!?」(汗)
シャドウ「五月蝿い。速瀬ゴム管」
ソニック「Σ俺の事かぁーーーっ!!!?誰がゴム管だあんコラァ!!?」(怒)
委員長が顎をガン見する。が、フンと言って席を立つ。
シャドウ「じゃ、クリリ○の事で。」
ソニック「クリリ○の事かぁーーーっ!!!!?」(汗)
委員長がDoomを連れて理科室を出る。
シャドウ「実験は中止だ。後は静かに自習をしておけ。」
委員長がソニックを見る。
シャドウ「……。速瀬、貴様も保健室に行った方がいい。…フッ//」
ソニック「あっ!?テメ!!今俺の顎見て笑ったな!!!?」
委員長が去り、ソニックも追って理科室を出る。

テイルス「先生……もう、実験止めましょう。」
Doom「そうだな…。」
ソニック「……賛成。」
保険室のベッドに横たわる三人。一人は全身包帯だらけ、一人は目にガーゼ。一人は顎にガーゼ。
この次の日から二週間程、ソニックはナックルズと委員長に「ゴム管」と呼ばれていたそうな…。



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