[2921] ח MAIL URL 文学というものは何故か人間を深く描いていることになっていてそうみなすよう教育課程で教養として押し付けられるのであるしかし、文学は本当に人間を深く描いているのであろうか?
[2922] ח MAIL URL 「文学とは思想や感情を言語で表現した芸術作品である」というようなことが辞書には書いてある。しかし、この定義に合致するかどうかはあまり問題視されず「文学は深いんだから読みなさい」と押し付けられる。押し付ける人達にとって、むしろ文学であるかどうかは深いことによって本質的に文学であることになっている。しかしその機能は他の創作物にはないものなのか?そもそも文学にそんな機能があるとはどういうことなのか?何故その見解を押し付けられるのか?
[2925] ח MAIL URL 社会の都合によって偽りの”正しい”に浸かった紛い物の人間を深いものとして提示するのはどこが”深い”というのかよくわからない。本当の人間が存在する2次元の世界を描いてこそ「人間を深く描いている」言えるのではないかと思う。