| No.1230 海賊(日常・蝸牛・喰) |
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| NAME:光<ひかる> |
マ―ベラス「是って蝸牛か？。」
サマエル「ええ、地獄に住んでる、地獄蝸牛です。」
ジョ―「是をどうするんだ？。」
タナトス「其れは光がする事を見れば解る。」
「すっ。」
光「頂きま～～～す♪。」
「パクッ。」
「ズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッズルッ。」
「チュルッ。」
光「グチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッ。」
サマエル「地獄蝸牛に噛付いて、中身を吸出して、生で噛んで食べるんです。」
ドン「生っ！？。」
タナトス「あぁ、生でも美味いからな。」
光「グチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッグチャッ。」
ルカ「ヒカっち(冷汗)。」
アイム「笑顔で蝸牛を噛んで食べてます(冷汗)。」
「ゴックンッ。」
「ペロ・・・・・・・・・。」
「シュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・・・。」
「ニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッ。」
光「貴様達７人も喰ってみるかえ？、地獄蝸牛、美味いぞ。」
「すっ。」
「ニュルッニュルッニュルッニュルッニュルッ。」
鎧「うっ；。」
バスコ「動いてる；。」
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