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急激な気温の上昇、集中豪雨、土砂崩れ、大洪水を招く異常気象の原因は、人が多過ぎるから。
人一人が生まれると何万㎡もの熱帯雨林が消失し、莫大な量の化石燃料や資源を消費し二酸化炭素を放出する。 南極、アルプス、アイスランド、グリーンランド、アンデスなどの氷河や氷塊が急速に融け始めている。
この夏の日本を襲っている異常気象の直接の原因は、高速道路の一般車の土日千円や無料化実験によるもの。 例年使われない筈の300万トンの化石燃料が余計に国内で燃やされて、北緯45度付近の二酸化炭素濃度が高まり、 それによる帯状の気温の上昇と周辺部との温度差により偏西風の蛇行が影響を受け、かかる異常気象を招いている。
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[6343]投稿者:あ
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投稿日:2011年10月16日 (日) 13時47分 |
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今年のスーパー台風の日本列島二度の直撃。 今も続くタイの大洪水。 これは総て福島第一原発事故による原発の休止に伴い、 火力発電所がその不足分を補う為にフル稼働して何万トンもの化石燃料を何時もより余計に燃やしていることによる異常気象である。 南極の氷が解け始め、いよいよ東南アジアでも海水面が上昇して来ていることにも関係しているかも知れない。
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[6439]投稿者:アノニ
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投稿日:2012年12月27日 (木) 07時48分 |
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火力発電で石油石炭天然ガスの燃やし過ぎによる異常気象で、今東北の日本海側が酷いことになっている。 |
[6453]投稿者:e
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投稿日:2013年09月16日 (月) 13時12分 |
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凄い台風だっつたね。 これもやはり化石燃料燃やしすぎの所為じゃな。 |