サンプルF2

何か記念に書いてください！

テスト小説です。

零

いつもと変わらない朝だった
二度と来ることの無い朝・・・・
そんな日常がある出来事を境にすべてが変わってしまった

[1213] 2005年05月15日 (日) 20時23分

回答者の皆様：

一生一度

今思えば予兆は確かにあったのだ。
いつもと僅かにずれた違和感。母は何かに苛立っていた。私はそのことに気付かないまま家を出た。
交差点の赤信号が、いつまでも点ったまま変わらない。
その時、私は見た…。

[1219] 2005年05月25日 (水) 14時05分

二ノ宮

「虹じゃないよ」
　背後でそんな会話が聞こえた。
「でも、あんな色…」
　振り返る前に、私は空を見上げた。

[1225] 2005年06月05日 (日) 23時13分

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