これだからLGBTにイジメられていました 職場で 家庭で テレビで イジメというか ただただ傷つけられていました 自分よりも二十も離れた人に馬鹿にされていました 十代の子だったと思います 五年くらい前の話ですが 使うな 使うな と強く強く強く強く思っていました 近所に二重の目がぱっちりのLGBTがいるのですが彼が自分の職場や自分に嫌がらせをしてくると思い込んで暮らしていて それは大変でした また同じく近所に住むLGBTのおじいさんは地元にある会社で これ を入れなくできると思って心が冷え切ったこともあります 父と母はそのおじいさんと戦っていました でもそれもどれも思い込みが混じっていました でも本当に本当に大変でした そのとき 助けてくれる人は誰もおらず 父と母は〜君たちという存在に頭をおかしくされ 仕事も生活も普通の人よりも大変で 父と母はこれである自分を子供にできないことがありました テレビやほかのメディアのせいももちろんありました きっと彼らには心がわからないのです 彼らは私の母を傷つけました 私の弟もです 死ね とか そういう言葉ももちろん感じますが 私の これ であるときに亡くなった祖母 そして好きだった祖父のことを思うと 天国にいる祖母と祖父のことを思うと 涙がにじみます おじいちゃんとおばあちゃんに会いたいです 会いたいです 会ったら 自分がこれだったために入院していた病院が嫌になって転院した祖母に もうそんなことはない といいたいです 私の家族を馬鹿にしたことを その対象となった祖父を そんなことが帳消しになるぐらいのことがあったと報告すると同時に そんなことがあったらだが これからいいことが待っているはずです 死んだ祖父を馬鹿にしたことを呪いで返してやりたいです 殺してやりたいです 父と一緒になって殺してやりたいです でも もちろん 祖父は僕にとって素晴らしい素敵な祖父です また母型の祖父もそうです 一緒にお酒が飲みたいです 母型の祖母には好きだった青いような花をあげたいです 料理を手伝ってあげたら喜ぶと思います maemukito@yahoo.co.jp
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