何か記念に書いてください
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これを対岸から写すので、堤を下りて川原の草原に出ると、今まで川柳の蔭で見えなかったが、一人の少年が草の中に坐って頻りに水車を写生しているのを見つけた。四、五十間隔たっていたが自分は一見して村であることを知った
HOME 2024年01月11日 (木) 19時53分