サンプルC8

何か記念に書いてください

ホームページへ戻る

投稿フォーム
名前
タイトル
メッセージ
画像
地方弁 削除キー クッキー


こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

2006年10月24日 (火) 18時38分 No.602
長くてゴメンネ(小説だからでも短い諸説だから・・) - (布)

  
あるところの一軒家に小さな女の子が住んでいました。その子の名前は、麻姫といいました。お母さんと、お父さんとお姉ちゃんと4人で暮らしていました。その子は第二東小学校2年生お姉ちゃんが
中学1年でした。いつも笑顔がある麻姫でしたが、
ある日交通事故でお母さんを亡くしました。
悲しみにくれた麻姫が町のなかを歩いていました。
その時ふと後ろを見ますとお母さんが
たっていました。麻姫は、びっくりして
倒れそうになっていましたが、麻姫は、
(ここしかチャンスはない!)と思った瞬間
お母さんは消えました。
麻姫は、「お母さん!お母さん!」
と泣いているのを近所のおばさんが、見つけてくれて、お父さんやお姉ちゃんがいる家に

2006年10月24日 (火) 18時40分 No.603
- (布)

この続きは、お楽しみ・・・
10年・・5年後・・20年後
に本を出版するかもね
この題名は、みんなが考えt



Number
Pass
SYSTEM BY SEKKAKU-BBS