何か記念に書いてください
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長くてゴメンネ(小説だからでも短い諸説だから・・) - (布) あるところの一軒家に小さな女の子が住んでいました。その子の名前は、麻姫といいました。お母さんと、お父さんとお姉ちゃんと4人で暮らしていました。その子は第二東小学校2年生お姉ちゃんが 中学1年でした。いつも笑顔がある麻姫でしたが、 ある日交通事故でお母さんを亡くしました。 悲しみにくれた麻姫が町のなかを歩いていました。 その時ふと後ろを見ますとお母さんが たっていました。麻姫は、びっくりして 倒れそうになっていましたが、麻姫は、 (ここしかチャンスはない!)と思った瞬間 お母さんは消えました。 麻姫は、「お母さん!お母さん!」 と泣いているのを近所のおばさんが、見つけてくれて、お父さんやお姉ちゃんがいる家に |
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- (布) この続きは、お楽しみ・・・ 10年・・5年後・・20年後 に本を出版するかもね この題名は、みんなが考えt |