何か記念に書いてください
333test
[1486] 333 > 333test返信 (2024年09月26日 (木) 09時12分)
|
柴犬
[1484] ルビー > 私も、柴犬が大好きです。
とても、可愛いです。 (2024年09月08日 (日) 20時54分) |
うえ
[1482] 一関流愛✨💕🫧❄️ > はじめましてー
よろしくお願いします (2024年09月07日 (土) 13時48分) |
みんなおはよ?ス栫I
ゆうなね、最近ヘタリアってアニメ見始めたの?ス栫I でもね、みんなが知ってるようなイタリアくんが主人公のやつじゃないんだよ! ゆうなが見たのはね、北朝鮮ちゃんが主人公のやつ!北朝鮮ちゃんは、とっても健気で一途なんだよ?ス栫Iゆうなみたいだね!まぁゆうなが1番可愛いけど!
[1480] 一関流愛✨💕🫧❄️ > おはようございます
はじめてきたのでおしえてくださいいろいろ (2024年09月05日 (木) 06時06分) |
利用させていただきます
[1478] 通りすがり > 承りました (2024年08月02日 (金) 15時20分)
|
ああああああああああああああ
[1457] なっとう > くぁwsでrftgyhじゅいkぉp; (2024年02月15日 (木) 06時25分)
[1458] なっとう > あさs
あさs あさs あさsあさs あさsささ あさs (2024年02月15日 (木) 06時26分)
[1459] なとう > ひまなんだよね
やることがない (2024年02月15日 (木) 06時37分)
[1475] 暇人 > 自分も今、暇過ぎる (2024年07月25日 (木) 17時07分)
|
ネ申
[1474] あ > ふぇ (2024年07月08日 (月) 12時22分)
|
そしてまた数年後に第四子三女の妊娠が発覚、
おばあちゃんはその時の夢が奇跡だと言った 三女が生まれる直前、夢を見ていたおばあちゃんが子供に「今回の子供はあなたが守ってくれるのね」喋りかけたらその子供が「緑目のおばあちゃんがね会いたいって言ってたよ後もう少しで会えるよって喜んでたよ」 その瞬間目が覚めておばあちゃんは母の入院している産婦人科に向いその時元気な産声が聞こえたみたいだ そう三女が生まれた おばあちゃんは母が生まれ変わったのだとまた自分の家族として会いにきてくれたと喜び三女の名前をおばあちゃんの母と同じ「ミカエラ」と名付けた おばあちゃんは三女に会うたびに奇跡の子と呼び一番可愛がっている そして最後第五子次男の誕生物語だ おばあちゃんは最後の夢だといつもわたしに言い聞かせてた 私の母が次男を妊娠している時におばあちゃんが今までの夢の話を母に話したそう、母も不思議な体験をしているので今までのことが納得いったと話した そんなある日いつもみたいに子供が出てくる夢を見たのだが今回その子は 「後もう少しで会えるよ、遅くなっちゃったね ぼくずっとみんなに会いたかったんだありがとう」だと言い残してその場から消えた そしておばあちゃんが寝てる時に次男が生まれた おばあちゃんは次の日病院に向かうとその子は夢に出てきた子にとても似ていた おばあちゃんは誰よりもその子の誕生日を喜び 「ガブリエル」と名付けた それ以降その子供の夢を見ることはなかったけどその子はきっと自分が生まれるまで私たち姉弟たちを守ってくれたのだと、小6の私に教えてくれた わたしの名前はおばあちゃんからとってグラディス 次女はガブリエラ 三女はミカエラ 長男は先祖の中で一番強いとされる守護霊の名からとってレオナルド 次男がガブリエル である これでおばあちゃんの夢物語はおしまい 次は母の夢物語を話していきたいと思う |
医者が言うにはお腹の子はへその緒をで首を絡めてしまってしょうがなくなくなってしまったみたいだ
おばあちゃんは自分が母に言ったことを深く後悔してすごく母に謝罪をしたそう その一年後にまたおばあちゃんは夢をみた、そうあの時の子供が目の前に現れておばあちゃんに言ったんだ 「〇〇の妹がママのお腹の中にいる、この子は大丈夫ちゃんと生まれるよ」と言われおばちゃんは次の日母に妊娠検査薬を渡してみたら陽性がでてわたしを妊娠していたのだ まだ性別がわからないときなのにおばあちゃんは母にいつも「この子は大丈夫、強い女の子だよ」と言い聞かせていたそう 無事にわたしが女の子として生まれたのだった わたしが3歳の時に今の父と母が出会い再婚、それと同時に、妹の妊娠が発覚 いつものならすぐに見る夢も今回は妹が逆子を発覚してから夢を見たそう 夢の内容は またおばあちゃんの目の前に子供が現れていつも笑っているその子は悲しそうに 「わたしの妹が危ない、でも大丈夫、〇〇が守ってあげる、この子は__________」(後半は聞き取れなかったそう) と言われたんだと おばあちゃんは必死に祈って、母のそばを離れなかった その数日後に病院で検査をしたところ逆子が治っていたのだった おばあちゃんはその後母の第一子になる予定だった初めての孫になる予定だった子のお墓参りに行ってたくさん感謝を言ったみたいだその時おばあちゃんの空耳かもしれないが子供みたいな声が聞こえたらしい 「次は男の子だね」と、 そう、数年後に第三子長男の妊娠が発覚した 当時流行っていた水疱瘡やインフルエンザなどで母は免疫が下がっていくばかり そんな中おばあちゃんの夢にまたあの子供が現れた その子は泣きそうでもなく笑うのでもなくただ苦しそうに 「その子は〇〇じゃ、守れない、ママも危ない、ごめんなさいごめんなさい」と おばあちゃんは自分のご先祖に必死に祈って数ヶ月後待望の長男が生まれた が、夢通り母は弟を出産後大量出血、弟は器官が弱く機械がないと呼吸ができない状態で生まれたのだ だがそれでもおばあちゃんは祈り続けて 数日後の晩に夢で子供が 「メガネをかけた緑目のおばあちゃんが助けてくれたんだ」と言われた おばあちゃんは起きた途端たくさん泣いたという メガネをかけた緑目のおばあちゃんはおばあちゃんの最愛の母であることが分かったと悟ったのだ その2週間後何事もなかったかのように母と弟は無事退院ができた |
わたしの家族は特殊な家系で母方の家族はカトリック教徒で誰よりも夢占い、星占い、手相、カード占い、を信じているんだけど
まずおばあちゃんの話からしていきたいと思う わたしの母は16歳の頃妊娠をしてしまってそれを知ったおばあちゃんは猛反対で、堕ろ⚫︎だの階段から落ちて流⚫︎すれば良いのにと言っていたみたいで、そんなある日おばあちゃんの夢に1人の子供が目の前に現れたみたいで、その子はおばあちゃんに向かって「〇〇はタヒぬよ」と言ったんだって、そしたらおばあちゃんはすぐに起き上がってわたしの母のいる部屋に向かっていたらお腹を抱えて苦しむ母がいたんだと、 おばあちゃん曰く夢に人が出てくる夢を見ると何かが起きる予兆だと言っていたんだ 予想通りおばちゃんの夢で言われた通りにお腹の中の赤ちゃんがなくなってしまったんだ |