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匿名プロキシ経由の投稿を段階的に制御できます

接続元を分かりにくくする匿名プロキシサーバーなどを経由した投稿を、レベル0から3の範囲で制御できます。 掲示板の状況に合わせて、少しずつ規制を調整できます。

プロキシサーバー制御とは

プロキシサーバーは、利用者と掲示板の間を中継する仕組みです。 匿名性を高める目的で使われることがあり、接続元を変えながら迷惑投稿を繰り返すために悪用される場合があります。

この機能では、匿名プロキシ経由と判断される投稿を段階的に制限し、通常のアクセス元規制だけでは止めにくい迷惑投稿への対策に活用できます。

  • 段階的に制限 レベル0から3まで、掲示板の状況に合わせて設定できます。
  • 迷惑投稿対策を補助 接続元を変えて繰り返される投稿への対策に利用できます。
  • 特定ホストを許可 規制対象になった常連利用者などを、個別に許可できます。

規制レベルの考え方

  • レベル0 プロキシ制御を最も弱くした状態です。まず通常の利用状況を確認したい時に使います。
  • レベル1 影響を抑えながら、基本的なプロキシ投稿の制御を始めたい時に使います。
  • レベル2 迷惑投稿が続く場合に、判定をさらに厳しくしたい時に使います。
  • レベル3 最も厳しい設定です。通常利用者への影響も確認しながら使用してください。

設定の進め方

  1. 1 迷惑投稿を確認 投稿アクセスログなどから、同じような迷惑投稿が続いているか確認します。
  2. 2 低いレベルから開始 通常利用者への影響を抑えるため、必要な範囲から設定します。
  3. 3 投稿状況を確認 迷惑投稿が減ったか、常連利用者が投稿できているかを確認します。
  4. 4 調整・個別許可 必要に応じてレベルを調整し、誤って制限されたホストを個別に許可します。

設定時に確認すること

  • 通常利用者への影響 会社、学校、共有回線などを使う利用者が制限されていないか確認します。
  • スマートフォン回線 通信事業者の設備を共有しているため、接続元の判定が利用者の想定と異なる場合があります。
  • 個別許可するホスト 信頼できる利用者まで制限された場合は、対象を確認して個別許可を設定します。
  • 他の対策との組み合わせ 禁止語句、投稿間隔、アクセス制限なども組み合わせて調整します。
高いレベルほど安全とは限りません 規制を強くすると迷惑投稿を抑えやすくなる一方、通常の利用者も投稿できなくなる場合があります。状況を確認しながら必要なレベルを選んでください。

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