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アクセス元に合わせて許可・拒否・通知を設定できます

IPアドレスやホスト名などの条件を照合し、掲示板へのアクセスを許可または拒否できます。 迷惑アクセスの抑制や、特定のアクセスを確認したい時に利用できます。

判定に使える情報

次の情報に含まれる文字列を条件として、アクセスごとにルールを照合します。

  • IPアドレス 接続元のIPアドレス
  • ホスト名 接続元のFQDN情報
  • ブラウザ情報 User-Agent情報
  • リンク元 Referer情報
  • Cookie UserIDなどの情報

条件に一致した時の処理

  • pass アクセスを許可 指定した条件に一致するアクセスを許可します。
  • reject アクセスを拒否 一致したアクセスを止め、通常は制限のお知らせページへ案内します。
  • mail メールで通知 一致するアクセスを確認するたび、管理人へメールで通知します。
  • rejectmail 通知して拒否 管理人へメールで通知したうえで、該当するアクセスを拒否します。

主な利用場面

  • 迷惑アクセスを止める 投稿アクセスログなどで確認したIPアドレスやホスト名を条件にします。
  • 特定のリンク元を制御する 特定サイトからのアクセスを拒否したり、指定したリンク元を許可したりできます。
  • アクセスを通知する 気になる条件に一致したアクセスを、拒否せずメール通知だけで確認できます。

設定の進め方

  1. 1 条件を確認 投稿アクセスログなどから、制御したいIPアドレス・ホスト名・ブラウザ情報を確認します。
  2. 2 ルールを登録 メンテナンスルームの「基本機能の設定」で、処理と条件を組み合わせて登録します。
  3. 3 別の環境で確認 保存後は別のブラウザや回線から確認し、通常利用者まで制限されていないか確認します。

設定時の注意点

条件は部分一致で判定されます 短い文字列や広い範囲を指定すると、想定以上のアクセスが一致する場合があります。最初は対象を絞った条件で確認してください。
接続情報は変わることがあります IPアドレスは変更・共有される場合があります。リンク元やCookieは送信されないことがあり、ブラウザ情報も変更可能です。1つの情報だけで本人確認を行う機能ではありません。
会員制にはメンバー機能をご利用ください 登録した利用者だけに閲覧や投稿を許可したい場合は、アクセス制御ではなくログイン式のメンバー機能が適しています。
メール通知の件数にご注意ください 通知条件へのアクセスが多いと、アクセス回数分のメールが届きます。広い条件へ通知を設定する際は、受信量も確認してください。

詳しい設定と関連ページ

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